グローバルな音楽スーパースターJ Balvinと、彼のニューアルバムにインスパイアされた「GUESS x J Balvin Colores」カプセルコレクションを6/5より発売いたします。

GUESSとJ Balvinのパートナーシップが再び実現し、2020年の彼の音楽的な美学をファッションに落とし込んだ、第２弾カプセルコレクション「Colores」が完成しました。 前回のVibrasコレクションは大成功を収め、J Balvinのツアーをユニークなコレクションが彩りました。今回の「Colores」では、J Balvinはクリエイティブおよびデザインプロセスにより深く関わり、メンズとウィメンズに加え、キッズへもカテゴリーを拡大しています。

今回のキャンペーンは、彼の故郷であるコロンビアのメデリンで、モデルのジャメア・バードとサラ・オレゴと一緒に撮影されました。 GUESSのブランドパートナーシップディレクターであるニコライ・マルシアーノがディレクションし、テクノDJでありファッションモデルのシタ・アベラン(Sita Abellan)がスタイリング、ファッションフォトグラファーのタニアナ・ゲルソヴァ（Tatiana Gerusova）が撮影しました。 キャンペーンイメージは、メデリンのカラフルな通りで、活気に満ちたカプセルコレクションを着たバルヴィンがフィーチャーされています。また、この２日間の撮影には、あらゆる年齢のファンが参加しました。このコレクションは、J Balvinの3月のアルバム「Colores」にインスパイアされており、赤、黄、緑、青、紫の色調を取り入れ、J Balvinの最新アルバムのイメージがこのカプセルコレクションに織り込まれています。

「新しいアルバムと同時に、コレクションを最初から一緒に構想する素晴らしい機会に恵まれ、クリエイティブなインスピレーションをコレクションにも反映できました。どちらも私が個々の色のレンズを通して新しい音楽を探求してきた方法で繋がっています」とJ Balvinは言います。 「私にとってすべてが始まった街で、GUESS x J Balvin Coloresキャンペーンを撮影したことも非常にエキサイティングです。メデリンの人々と文化の活気にスポットライトを当てたGUESSでのこのグローバルキャンペーンでは、コロンビアがどれほど美しく驚くべきものであるか、そしてこの国と都市で急増している芸術的な雰囲気を世界に示す機会でもありました。」

「J Balvinとのコラボレーションの取り組みが、長期のパートナーシップとして成長し続けていることを非常に喜ばしく思います。 ひとつのコレクションとして最初に始まり、それが年間を通じたエネルギーに変わりました。 このパートナーシップは、彼のツアー全体とダンサーの衣装、ツアーグッズ、その他の様々な機会へと繋がり、自然と大きくなっていきました。 そしてこの新しいコレクション、「Colores」に私たちは全力を注ぎ、メンズ、ウィメンズ、キッズを同時に活気あるコレクションとして発表できることに興奮しています。 パートナーとしてのバルヴィンの情熱とコミットメントは、非常にクリエイティブで理想的です。」 – ニコライ・マルシアーノ、GUESS ?, Inc.のブランドパートナーシップディレクター

GUESS ×J Balvin コラボレーションコレクション「Colores」は、6/5より日本国内一部GUESS 直営店及びオンラインストアで限定発売されます。

 

【GUESS × J Balvin コラボレーションコレクション「Colores」　展開店舗】

GUESS 渋谷

GUESS 原宿

GUESS 新宿

GUESS 心斎橋

GUESS 京都

GUESS キャナルシティ博多

GUESS EXPOCITY

GUESS 仙台フォーラス

 

GUESS オフィシャルオンラインストア

 

J Balvin

コロンビア出身のレゲトン／ラテン・ポップ・シンガー。17歳の時にアメリカ、オクラホマ州に移住し、その後ニューヨークへ。10年間コロンビアとアメリカという2つの国を股にかけ自身のスタイルを確立し、出身地でもあるコロンビアの都市Medellínのクラブにてパフォーマンスを開始。　2014年にリリースした「6 AM」はアメリカ、中南米、ヨーロッパにてラジオで多数プレイされ、全米ビルボードのホット・ラテン・チャートにて2位を獲得しレゲトンシンガーとして確固たる地位を確立した。2015年リリースした “Ay Vamos”,で全米ビルボードのホット・ラテン・チャートにて遂に1位を獲得。その年のビルボード・ラテン・ミュージック・アワードにて13部門でノミネートを受け、ラテン・エリアを代表する世界的アーティストとなったのであった。その後も立て続けにヒットを飛ばしながら2017年「Mi Gente」をリリース。iTunes、Spotifyのグローバル・チャートで1位を獲得し、歴代最多記録となる16週連続全米チャート1位を記録した「デスパシート」に次ぐグローバルなラテン・ヒットソングとなり、YouTubeでのMV再生数は18億回を超えた。2018年に入りリリースした「Machika」「Ahora」も軒並み1億回再生を突破。

2019年には、グラミー賞のオープニングに出演し、前人未到の3年連続でプレミオ・ロ・ヌエストロの「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、4度目のLATINグラミー賞と「好きなラテン・アーティスト」部門でアメリカン・ミュージック・アワードを獲得し、サタデー・ナイト・ライブでは初のレゲエトン・アーティストとなった。また、この一年を通して、J・バルヴィンは “ARCOIRIS” (レインボー)ツアーを全米、そして世界中で開催し、何百万人ものファンとライブで交流を深めた。最近では、ジェニファー・ロペスと一緒にスーパーボウルのLIVハーフタイムショーに出演し、ヒット曲 “Mi Gente “を披露し、再び1位シングルを獲得し、ビルボードの表紙を飾った。2020年には待望の4thアルバム『Colores』をリリース。レゲエトンのパワーハウスであるJ. Balvinが自身のルーツに立ち返り、彼の名を世に知らしめた感染力のあるサウンドとフローを披露するために、Mr Eazi(Arcoiruis)とプロデューサーのSky Rompiendo(Verde)の2人をフィーチャーした。